自分の写真
暮らしのそばにある花鳥風月を楽しむ毎日。めぐる季節、出会った自然、草花や木々を暦とともに紹介します。

2019年2月4日月曜日

暦とともに#219 立春

昨晩は節分で、今年も忘れず豆をまいて、
そして今日は驚くほど暖かい立春の日でした。
そんな立春の今朝、ちょっと気付いたと言うか、驚いたことがありました。
明日のレッスン用の花を仕入れに市場に出かけたのですが、
花市場はひと足早く春爛漫の景色です。
今日は暖かい朝だったので、花も膨らんでよりカラフル。
春の花がいっぱい並んでウキウキする景色なんですが、
なんだかその中でアップアップする自分がいました。
ちょっと一瞬胸焼けがしたような自分に「なんなんだ?」とビックリです。
「どうよ、どうよ!」と私に攻めてくる春爛漫の綺麗な花たち。
いろんなものに共通する「歌い上げているようなものが苦手」
というのが花にも感じてしまうようになったのかな?
年とともに地味(?)な方向に進んでいるのは確かかも?


そして帰ってからは、光が綺麗でしたので、
家に生けている花や残っていた花を整理して、生け替えて写真をとりました。



アブラチャンが咲いてきたのでお気に入りの水差しに

このゼラニューム、繊細で可愛いい!

藪椿は明日の花あわせレッスンの花材から



季節の枝や草花を、こんな風にかなり地味に飾っています。
これが今の私の花ですね。
市場での気づきは急なものではなかったのですが、
ちょっとの驚きと腑に落ちるような・・・・答えははっきり出ないのですが、
何か自分の今とこれからをまた少し感じた立春。
新しい春の朝でした。